2020-01-01から1年間の記事一覧

おいしいビリヤニがあると聞いて

およそ2億年前のクリスマス、そいつと喧嘩をした その前から喧嘩しては離れてということを繰り返していた二人だったが どうもクリスマスもうまくいかなかった 理由なんて忘れた頃 つまりは「楽しいことがしたいお年頃なのンンン~が頭を埋め尽くした」頃 つ…

梅雨がたまらなく大好き奴

梅雨が1年の季節の中で1番好きなのです こんな事を言うと変な奴扱いされるのだけども(いや別にもう大分変な奴なんですけども 梅雨が嫌いな理由って 「~するのがめんどくさくなるから」 ってのであって 学生であったり、社会人であったりしたらかなりそう…

フルーツサンドを知らないならそのまま知らないで人生を終われ

ツイッターでフルーツサンドを今まで食べたことがないJDが居て その事を聞いて 「一生食べなくていいよガバガバになるから」とアドバイスしました なんの事かわからなかったようなので カヌレもホットクもロマノフも食べなくていいんだよとさりげなく言いま…

希死念慮マシマシヘアースタイルおじさん

希死念慮が一発変換してくれないクソゴミPCで打っているので いちいちctrl + v が発生するね 我が収容所ではショートカットキーが使えるものは期間の延長がなされる こんばんは、怠惰の罪で収容所へ収監された囚人の無し村おじさんでっしゅ!でっしゅ…

コロナ?に罹患した日

2日から10日かけて つまりはゴールデンウィーク全てが何かに罹患した ここでいう何かとは「感染症」の何かであり、それが何なのかは不明だった 日を追って経過を説明していく 2日 突然偏頭痛が鳴りやまなくなる 吐き気もする 食欲はほんの少しあるものの…

人間はパチンコ機と同じだ

首つり2デイズしたらめっちゃ怒られたし 毎日毎日「生きてる?」って生存確認のラインが来るようになった おかしな話だ 何故におかしいかってのはパチンコ機に例えると分かりやすい 何故なら人間はパチンコ機と同じような運命を辿る生命体だから まず、ワイ…

自殺失敗した

一週間ぐらい人生の引きが最悪だった 自殺をしたくなったここ最近の発端は 歯医者だった 収容所に入って社会保険を貰って歯を治そう そういう大義名分で働いていた 歯が随分悪く、治さなくてはならない状況だったから社会保険さえあればなんでもよかった 遅…

生きていても意味がない奴

真剣に考えた事ありますか? 犯罪ばかりするやつ ダラダラ生きてるやつ 病気なやつ 嫌がらせしかしてないやつ いろんなものを考えうると思う しかし、これには勝てない 人生のいろんなところで当たり前にゲットできる幸せやチャンスを得ることができないやつ…

休みとは薬であり毒である

320万円 これは自分が溶かした不労所得の現在の総額である レター女100万円 自分にパチンコ教えた奴50万円 治験50万円 失業手当120万円 全部パチンコに使ってやった まともに使ってやれなかった この病気の根本は「暇」である 脳が分泌汁を欲しがってついつ…

第23話 魂の価値とは

サービスなんてするわけねぇだろヴォケッッッ こんばんは ツイッターを見ているとよくラインでの「えちちちしよう」をキモとか罵っていのとか見るんだけど あれうらやましいんすは正直 うらやましいのはそんな事を云える男の方ね だってだよ? それだけ余裕…

shineよ

輝け! ずっとブログ書こう書こうとしてたらパチンコばかり打ってる日々でした(いつも大体そう いきなりそんで本題なんだが フォロワがODしたら悲しむかどうかって問題 これ、メンヘラ優遇されすぎでしょ ODを悲しむかどうかって問題はある程度フィルターを…

節分っすねぇ・・・

この前、親友が赤ちゃんを生んだからと御対面してきたんだが こ~~~れがクッッソかわいかった 人様の赤ん坊なんてさほどかわいくねーだろ どーせ精液と卵子の掛け合わせがでかくなったモンで パチンコする為に放置されて死ぬ程度 暴力振るわれて死ぬ程度な…

自己効力感()

メンヘラのくせしやがって奴らのツイッターを眺めてるとたまに 就職活動ツライ なんて目にすることがあり はぁ?うん? 自己効力感ガーとか私なんてどーーーせとかほざいてたクセに? ってなることがある 自分ができなかったから奴らが当然できないと考える…

明日から仕事がはじまってうれp

嗚呼、月曜日がやってくるとか 日曜日を月曜日が殺す画像とか さも休みが終わるのがダメみたいなあの風潮ってすげえマウントで嫌いだな 願わくば、カプセルに入って土日があっと言う間に流れて体力が全快してる そんなマシーンがあるなら買うのは高額すぎる…

あれから2年と9カ月が経過して

ただいまクソ野郎 何をしていたかというと、DIDの女の子と恋愛してました それを軸にこんなヘドロな自分から這い上がろうと画策してました そいつは、コミケで本を出したら買いに来てくれた人で というより前から自分の事を知っている人で、注目をしていたよ…