パチンカスすぎてjkと出会い厨できなかった噺
夢のjk様と出会い厨する約束を取り付けたんですよ
jkですよ
ジャッキーでもなく
ジャンキーでもない
まぎれもない
・・・・
・・・・・言いませんよ?(jkが何なのかは言いませんが、上位互換のであることは間違いはな(それjgなバーカ
別にどうという噺ではないんですよ
一緒にラーメンを食べるだけですよ
ラーメンを自ら毟り取られに行くだけの簡単なミッションなんですね
それでいいんです
ラーメンを一緒に食べて
「おいしい?」なんか聞いて
「おいしい!」って言わせて
その笑顔バッチり脳内に保存したら
家に帰り、よく似たAV女優を探すだけの
慎ましい、実に慎ましい「業」なんです
それだけでいいんです
だってお金ないんだもんwwwwwwwwwwwwwwww
そう、jkとナニをすることもできないくらいにワイの趣味はパチンコなのである
ハンドルを握れば温泉に浸かった如くの安堵感を獲得し、
キュイン!と音が鳴ればチンピクが発生しかねない程の基地外なそれなのである
(チンピクについては深く言及しません)
パチンコさえ我慢できれば、jkと余裕でラーメンはできた
赤子の手をひねるよりもそれは容易く、容易く、、、
だが
だがし
か
し
当然、パチンコ行きたい欲を抑えきれるわけでもなく
足を運んで
足を運んで
足を運んで…
そして
jkより戦国乙女を何人嫁にできるかが重要になってきてしまいましたとさ^^
jkなんか知りません
jkなんかがラーメンなんぞ喰いよって
おいしい!
って言った笑顔に一体どれだけの価値があるっていうんですかねぇ(値踏み
実に莫迦げた幻想大国だったんですよ所詮は
汁くれやぁ~~~~汁ぅ~~~~~・・・・ハァハァ!
しかし俺の嫁なんぞ来ません
来ないようにできてるんです
こういうマシーンは特にワイなんかむさい奴には来ません
なぜかそういうものなんです な ぜ か !
こういうものは、臭作(このネタ分かる奴はおっさん)よろしくのジジイこそが爆連するものだったりするんです
そして、そのように、隣のジジイが500円で当てて
隣の酒臭いジジイが
ジジイのくっさきたない汚い手が
何人もの乙女をいじくりまわし
何人も戦国乙女に告られているのを
激プッシュと云う名の
台 パ ン と 言 う 名 の 威 嚇 を だ な ッ !
もう文体すら制御が効かなくなる激しい怒りだったのです
しかしジジイの楽しみを削ぐことに注力なんぞしてる輩に
そもそもパチンコの神なんぞほほ笑むわけがないのです
そういうものです
そういう・・・・ものなんです・・・・・
そしてやってきました
トホホな告白会のお時間が
ついにjkとラーメンを食いに行く余力がなくなったのです
しかしながら、完全に潰えたわけではありません
ラーメンを食うだけの金はあるんです
そこはあるんです
しかし確実に食い漁られたのは気力・・・・ッ!
何もかもがマイナスにしか物事が見えなくなり
自分なんてどうせ としか言わなくなり
卑屈になり
誰にも会いたくなくなるっつーか
誰かに使う金が急に物凄く勿体なくなるんです
負けると尚更、パチンコに財布を握り締められるのです
怖いですねぇ・・・メンヘラですねぇ・・・・・
そんなことを表現したり、打ち明けたりするのもまた怖いので
普段は「気力が朝鮮に渡ってしまった もう奴は帰ってこない」
と表現することにしてるが
現実は、
負けた上に、財布をバインドしてくるという恐ろしい攻撃を喰らっているわけで
グッド★
ジョジョの賭け事系スタンド的な事を言ってる心の余裕なんて微塵もありません
と云うより、
jkにこの事実を伝えなければなりませんwww
jkに
ラーメンすらいけなくなった
パチンコで
と。
なんていう辱めwwwwwwwwwwwww
超絶大屈辱でありますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「もはや半泣きやんけ!」と指差されて笑われる貌をしていたのかもしれませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもう無理ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww精神崩壊しそうでありますwwwwwwwwwwwww
そんな貌真っ赤の
そして
その情けない事情を
渋々
jk様に説明したら
jk様は一言だけ
一言だけお言葉をくださいました
そのお言葉とは
クッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だってさ^^
あはははははははは^^
はははh
はぁ~~~ぁ
虚しい
シコろ・・・・・
しかしながら、
大事な噺があるから、、、来てほしいんだ、、、、、私、、、、、何時間でも駅で待ってるから、、、、、、、、、
と、数年前にメス豚に云われ
「無理、今ワイはヒャッハーゾーンにいるから無理。(心もヒャッハーゾーンに居た」
と断ったあの日よりは
随分成長したもんだとは感じました
が!
終わり
そんな事ほざいてもその頃より借金額4倍じゃねーか死ねって噺で終わり
生きてて良かったなと思えることは、全て「生きてるんじゃなかった…」のフラグだからな
頭の中で「天丼マン」の歌がずっと流れ続ける奇病が来た
てんてんどんどん、てんどんどん
てんてんどんどん、てんどんどん
てんてんどんどん、、、てんてんどんどん、、、てんてんどんどん、、、、
理由は分かっている
天丼食べたい欲の発作だ
天丼マンが頭の中で、猛将伝なのである
なんなら
エラヨッシャー
と、合いの手も入るし
なんなら
てんてんどんどん てんどんどん テンさん~ッ!
っとチャオ●まで出てきてしまうと末期である
諦めるしかない(天丼喰わないと寝に就くときジャストタイミングで発症するから
この日は、仕方ないので、チャ●ズが数匹表れて天丼マンと合唱を脳内で始めてしまったので、諦めて小●そばの上天丼を食べに行く事にした
この町には、てんやなぞなかったのだ
それがいけなかった・・・
ずいぶんとさびしげな天丼だったのだ
それでも、なんとか脳内の天丼マン達(●ャオズ含む)を納得させることができた
しかしなんだろうこのわびしさは・・・
510円払ってあんな天丼がでてきたのが気に食わないのが拭いきれないのである
パチンコ500円勝ちくらいの気持ちである
「クソガッッ!」
心の中で憤りをどうにか抑え込みながら
下唇をかみしめながら、このくだらない昼ごはんのイライラを
あの天丼マン達に弄ばれたワイのこのマインドを鎮める方法を考えていたら目に入ったものがあった
貴族も嗜んだコーヒー・・・だと・・・・・・・ッッ!
これや!ワイのしょぼい昼ごはんを慰めるメシア様がご降臨なすったんぞ!なんぞこれ!こんなチャンスくれよって莫迦やがッッ!www
と思い、ワイは普段の3倍するコーヒーをためらわず買っ
あ;っ・・ガッ(自分の右足のつま先が左足のつま先を通せんぼ
ワイは、つんのめったが転ばないように右足を一歩大きく前に踏み出した
するとどうだ
カップを持つ手に力が入りすぎて、カップの上蓋を握りつぶしてしまい、
アツアツの貴族のコーヒーがワイの手にかかり
あっyrjpぎgkぽえdwwwwwwww
後のタコ踊りである
そしてカップは宙に舞い、貴族のコーヒーはサッカーの胸トラの如く
もしくは、ヤクザをブッ倒して助けた娘さん(龍が如くしてるのでこんな表現しかご用意できませんでした)が胸にダイブの如く
そしてワイはこの日、この瞬間、パパになったのです(頭が崩壊したのですの意
そして人間性が崩壊した瞬間を、jdなんかが見ており
「私見ちゃったんでしゅけどおおっっwwwwwwおふうっwwwwwwアカンwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
と言われる始末
はははははは(^ω^)ははははははははhhhhhhhhhhh
なんて笑えるわけねーだろカs
って具合に意気消沈し
人によっては「そいつは半べそですやん!」って言われかねない表情をしながら
ワイはコンクリに落ちたコーヒーを拾い上げ
何事も無かったかのように
砂利が入った残り8%くらいになった貴族のコーヒーをすすった
貴族のコーヒーはドトールのような味わいだった
ふ、、、ふつうう・・・・・・・・(死にたい
その時ワイには確かに聞こえたのだ
遠くの方からその歌声が
デスボイスのようにくぐもった歌声が
それは
それは
まさに
それは奴だった
てんてんどんどんてんどんどん・・・莫迦やがww
てんてんどんどんてんどんどん
お前をコーヒーに導く為だったんだよw
てんてんどんどんてんどんどん
お前なんかな
少しの幸せもいらねーんだよ
それはな全てこんなことに繋がるんだよw
これからも全力で少しの幸せもなこうして台無しにしてやっからよ
お前はこれまでも、これからも一生そうなんだ
ずっとずっとずっとずっとそうなんだ
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとそれしかないんだ
ヒャハハ
最近忘れてるような顔してるのがムカついてたんだよなぁ~
アヒャヒャヒャヒャヒャ
いい顔してんな
その表情滾るよな
いいよーすごくいいよー
てんてんどんどんてんどんどん テンさんっ!えらよいさっ!
てんてんどーんどーん
てーん どーーーーーん どーーーーーーーーーーーーーーん
てーーーーーーーーーーん
てーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
どぉおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーん
どおおおおぉぉおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんんんnnnn
(死ねどんどん)
うるせぇよ・・・
ワイがどうしようもねぇくらいのことは分かってんだよ・・・
分かって・・・るんだよ・・・・・・
ははははは
死ねばいいんだろ
死ねばいいんだろ
わかっているんだよ
そんなことはとっくに・・・・・さ
終わり
どうしようもないブログが始まり終わり