自己効力感()

メンヘラのくせしやがって奴らのツイッターを眺めてるとたまに

 

就職活動ツライ

 

なんて目にすることがあり

 

はぁ?うん?

自己効力感ガーとか私なんてどーーーせとかほざいてたクセに?

ってなることがある

 

自分ができなかったから奴らが当然できないと考えるのが間違いであり

できなかった自分が奴ら以下のゴミクズ人間であることを再認識させられるのである

 

 

まあそれよりもなによりも基本的に人間なんて生き物は嘘吐きが大前提ですが

(お前らは嘘だらけで金には敏感だよね)

 

 

 

結局普通系なアルバイトもするしな

 

 

いいよなああ

 

自分のときなんてええええ~(回想モード突入!)

 

引越しを繰り返し人間恐怖症になり勉強もできなかったので

自己効力感なんて少しも無かったし

 

マクナルで初バイトを経験したが、2週間でバックラー

そこから自己嫌悪して高校時代は何のバイトもせず

高校を出た後は何をしていいか

いや、何ができるのかわからなくなってしまい、1年間彷徨った

電車に乗って人がいっぱいいるところへずっとずっと継続的に活動できるビジョンが見えずに、結局自転車でいける範囲の大学へ行く事にやっと1年間かけて考えついた

 

近くに大学が無かったらひきこもりかなんかしてたのだろう

 

さて、大学に入りましたアルバイトしましょうね

ってどれもうまくいかず、

4時間も働くのも厭がり、深夜2時間だけするパチンコ台清掃員をしていた

じいちゃんばあちゃんおっさんに囲まれた職場くらいしか居場所が分からなかったくせに金がすくねえと言って、友達がやってたステーキチェーン店に入ったがすぐ辞めた

そこから友達がやってた・・・・・・・・・

 

そう、もはやこの時期アルバイトの面接が通らなくなっていたのである

通らないのがもうつまんねーと言い、友達伝いでしかアルバイトをしなくなっていた

 

そこから友達のやってた居酒屋やった

 

 

こんなことを繰り返してたので

 

まあどこに行っても戦えないし、奇異な目で見てくるし、日東駒専以下の人間なんて就職してもどーーーーせ()と考えていた

 

日東駒専以下の人間は生きている価値がまるでないとは今でも信仰しているから困ったものだ

 

結局全ての期間で自己効力感なんて少しも芽生えなかったんだよね

毒親の姿を見ていて

あれとあれの遺伝子の掛け合わせが戦えるわけねーwwwwwwwwwwwwwwww

 

とか決めていたのもあった

だから全然就職活動とかする気も起きなかった

 

同じように考えている風に見えてるけど、それでも先へ手を伸ばすお前らってなんなんだろうな(回想モードおわり)

 

 結局就職もできるし

就職をしたら自分のことを侮蔑してクソみてーな目でしか見てないメンヘラも居たし

結婚したら赤ちゃん生まれたら確実に上から目線になるし

人間の厭な部分ばかり見る

これが自分の人生のメインテーマだから仕方ないと割り切ってはいる 

 

自分は「歩くタン壷」だとか「みんなの出汁」だとかそんなことを言って自嘲して何がいけないのか全然わからない世界がただただ広がっていくのである

 

 

結局自分は形は違うが病んでいたんだろうな

薬を飲んでも夜眠れないとか心拍数ガーとか鬱鬱としてきたーとか

そんなこと言っても、こうではなかったのだろうかここまでではなかったのだろうか

 

結局大学を出てからは2年間くらい大学院に行きます行きます詐欺して

そして最終的に実家からバックラーした1流のバックラーだ

 

ずっとひきこもりするはずの人間が、それができなかったから無理やり外で働いてもなんらかんらひきこもりをするわけで、自分の殻に閉じこもるようにパチンコに人生傾倒するようになり

 

んで立ち向かおうとする時がくるんだけど

 

そこが、「人間沈没」の第3部になってくるんだけども

(サークルが復活の兆しを魅せてきたのでPRしときます)

 

 

 

 

あの時、メンクリに行っておけばよかったのだろうか?

と結局メンヘラの就活を見てると考えさせられるのである

 

 

 

 

まるで答え合わせをするかのような

数学の

 

Xの値を求めよ

 

みたいな自分の自己効力感の値をXとして君らで数値を割り出していき

答えは「鬱」です

はい大正解()()マジ草

とだけ出て人生は続いていくのでした

 

 

 

 

終わり

鬱の先には崖しかないんだろどーーーーーーせで終わり