節分っすねぇ・・・

この前、親友が赤ちゃんを生んだからと御対面してきたんだが

こ~~~れがクッッソかわいかった

 

人様の赤ん坊なんてさほどかわいくねーだろ

どーせ精液と卵子の掛け合わせがでかくなったモンで

パチンコする為に放置されて死ぬ程度

暴力振るわれて死ぬ程度なんだろどーーーーーーーーーーーせ

 

 

と思ってたんだが、

いや、そんなことをする人の気持ちがわからんねこれは

 

赤ちゃんを育てる意味ってよく分からないんだけど

こんなにかわいいなら、せめてかわいくなくなるまで育てていこうかって気にはなるなあ

 

って考えていた残り半分は

 

 

どいつもこいつも中田氏しまくりやがってよおおおお

フォロワー親友も知人もどいつもこいつも中田氏中田氏中田氏

 

つまんねーんだよなああ

桃太郎電鉄で言うところ、こっちがシコシコ出雲そば屋とか買っているターンで東京駅のテレビ局でも買われているが如くのつまらなさなんだよなあああああ

 

 

つまんねー

ああつまんねー

クソつまんねー

そもそも2019年度なん1回しかセックスしてねーし

2020年度なんてあいつ居なくなったからもうセックスのご予定なんかねーし

パチンコも辞めていく次第だし

あー見せつけてくれるねー

この世の全てがクソに見えて来たよ

 

 

そして2月3日

節分プレイとかどーーーーーーせやっさっていく所存なんでしょ?

 

 

嫁というザーメン便器

月々7万円でやり放題プランにザーメン肉便器の

節分フェアが行われるわけでしょ?

 

いいよないいよなあ

月々7万円でやり放題に季節のフェアがついてくるなんて価格破壊もいいところ

 

そんな現実を目を背けながら

何人のハーフなのかそもそもハーフなのかわからん奴に3000円払って舐められるだけのワイってなんなんだろうな

舐める×23日と

やり放題プランが大体一緒

 

 

あー負け組だ

あーあもう負けだ負けだクソだ

 

 

今日は鬼を成敗するぞ!

まずは赤鬼を成敗致すって、数日前からエビオス錠飲んでにんにく食べたりして

会社には

「すいません、今日は節分なので豆(種)撒き(卑猥)します。日本の人口増加の為にご協力ください」って休むんだろ

 

朝から激しくやって紅潮させた鬼に己の豆をガンガンぶっ放すんやろ?

 

昼はうなぎ食べてまた赤鬼成敗するんやろ?

 

 

あーそーかそーか

よござんしたね

そんで日も暮れてきて

 

「今日はよかったよ そろそろ恵方巻の準備をしなくっちゃいけないね」

 

『あら、そんな時刻ね、一緒にスーパー行く?』

 

「いや、こっちの部屋に来てくれ」

 

『あらら、なにかしら?えっ?またするの?こんどは私を椅子に縛り付けて…あっ…』

 

 

「お前、これはどういうことなんだ」

旦那の手から写真がこぼれおちた

 

それは私の浮気の証拠写真だった

 

「探偵を雇った。まさかお前が3人と浮気しているだなんてな…とんでもねぇクソビッチ。まさしく鬼だ。」

 

私の顔は青ざめた

 

『卑怯よ!探偵なんて!お金いくらかけたのよ!!生活楽じゃないの分かってるでしょ!!!??』

 

旦那は表情を変えずに続けた

 

恵方巻が・・・まだなんだ・・・・』

 

旦那はダンボール箱から鉄の小さなパイプを机に並べ始めた

直径は10数センチ長さは20センチといったところだろうか

 

 

「な、なによ・・・それ」

 

 

『まだ俺は、、、青鬼の方を討伐してないんだ』

 

「言っていることがわからないわ・・・?あなたどうしたのよ・・・」

 

 

旦那は鉄パイプから出ている導火線に火を付けた

 

『鬼はああああああああああああああ外ぉおおおおおおおおおおおおお』

 

凄まじい爆発音が鳴り響いた

どこにもヒットしなかったが、これは鉄砲だ

私は血の気が引いてガタガタと震えた

 

 

「やっぱりお前は青鬼じゃねーか。ははは。じゃあ次は俺の番だ」

 

 

 

旦那は私の目の前にある机の上に鉄パイプを置くと、長めの導火線に火を付けた

旦那はそのテーブルから5mくらいのところで手を広げながら叫んだ

 

 

 

「ふくはあああああああああああああああうちいいいいいいいいいいいいいい!!!」

 

 

凄まじい爆発音

旦那にも球がヒットしなかった

これはおそらく火縄銃なのだ

パイプに火薬を詰めてティッシュか何かで密閉したのを撃っている

だから命中精度があまりよくないのだ

球はおそらくパチンコ玉だろう

 

これだけのパイプの数だ

旦那はずっと、、もうずっと前からこれを計画していたのかと考えたら震えが更に止まらなくなった

 

「ッシャ嗚呼ッッッおらああぁああッッッ!!!イエスっ!!イエスエスエスゥゥウウウウッッッ!!」

 

旦那は天に向かってガッツポーズをした

 

 

「さぁて、今度はお前の番だな?いくぞ?いぐぞ?ふへええ?ヒヒっ?ひひひっ!」

 

旦那の目は完全にイっていた

 

 

凄まじい爆音

私の肩の肉は抉れ飛んだ

 

こんなのが頭に当たったら、、、脳みそがはじけとぶ!胴体に当たったら内臓がシェイクされてしまう!!

 

 

痛さと怖さで必死に叫んだ

 

声にもならない何を言っているのか分からない声で助けを呼んだ

旦那は続けて

 

「今度はおれだなああ!いいぐいぐいぐいぐ~~いっっっぐぞおおおっ!!!ふくはああああああうちいいいいいいいいいいいいいいッッッ」

 

旦那には命中せず

 

 

「huuuuuuuuuuuuuuu!!!!超!!!エキサイティンッッ!!!」

 

こんなに嬉しそうな旦那を見たことがなかった

 

 

怖い怖い怖い怖い助けて助けて助けて助けて助けて

もうどうにもならない

だれか おねがい

ねええええおねがい

 

 

 

叫び疲れた私はただただ泣きながら神に祈った

 

 

 

ピンポーーーーーーーーーン!

 

 

チャイムが鳴った

 

 

あのーさっきからすごい爆発音が聞こえるって近所から通報がありましてえええ

 

 

「鬼はああああああああそとおおおおおおおおおおお」

『あなたやめてえええええええええええええええええええええええええええッっ!!』

 

 

すさまじい爆発音

もう引き返せない現実

楽しかった日常という現実が撃ち抜かれてしまった

 

 

 

 

・・・

ってこうなるんやろ?

 

いやこうなるべきだと思うんですよやはり

じゃないとやはりギャラリーとしては納得いかんでしょ(イカンでしょ

 

 

 

というわけで、こんなキチガイな人が一応長編ものを書きます

9月に発売予定です

みんな買ってね^^

 

 

 

とは言ってみたものの、絵師さんが死にそうだし

こうしてワクワク?させることくらいしかワイにはできませんでしたよ

 

 

って話

 

 

それにしても、、、、

 

中田氏したいっすね・・・・・はぁ・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

終わり

どーーーーーーーーーーーーーーーーせ死ぬだろうし、作品も完成しないだろうし何もかもうまくいかない人生の延長上だろ?それどーーーーーーーーーーーーーーせって先が読めて終わり

自己効力感()

メンヘラのくせしやがって奴らのツイッターを眺めてるとたまに

 

就職活動ツライ

 

なんて目にすることがあり

 

はぁ?うん?

自己効力感ガーとか私なんてどーーーせとかほざいてたクセに?

ってなることがある

 

自分ができなかったから奴らが当然できないと考えるのが間違いであり

できなかった自分が奴ら以下のゴミクズ人間であることを再認識させられるのである

 

 

まあそれよりもなによりも基本的に人間なんて生き物は嘘吐きが大前提ですが

(お前らは嘘だらけで金には敏感だよね)

 

 

 

結局普通系なアルバイトもするしな

 

 

いいよなああ

 

自分のときなんてええええ~(回想モード突入!)

 

引越しを繰り返し人間恐怖症になり勉強もできなかったので

自己効力感なんて少しも無かったし

 

マクナルで初バイトを経験したが、2週間でバックラー

そこから自己嫌悪して高校時代は何のバイトもせず

高校を出た後は何をしていいか

いや、何ができるのかわからなくなってしまい、1年間彷徨った

電車に乗って人がいっぱいいるところへずっとずっと継続的に活動できるビジョンが見えずに、結局自転車でいける範囲の大学へ行く事にやっと1年間かけて考えついた

 

近くに大学が無かったらひきこもりかなんかしてたのだろう

 

さて、大学に入りましたアルバイトしましょうね

ってどれもうまくいかず、

4時間も働くのも厭がり、深夜2時間だけするパチンコ台清掃員をしていた

じいちゃんばあちゃんおっさんに囲まれた職場くらいしか居場所が分からなかったくせに金がすくねえと言って、友達がやってたステーキチェーン店に入ったがすぐ辞めた

そこから友達がやってた・・・・・・・・・

 

そう、もはやこの時期アルバイトの面接が通らなくなっていたのである

通らないのがもうつまんねーと言い、友達伝いでしかアルバイトをしなくなっていた

 

そこから友達のやってた居酒屋やった

 

 

こんなことを繰り返してたので

 

まあどこに行っても戦えないし、奇異な目で見てくるし、日東駒専以下の人間なんて就職してもどーーーーせ()と考えていた

 

日東駒専以下の人間は生きている価値がまるでないとは今でも信仰しているから困ったものだ

 

結局全ての期間で自己効力感なんて少しも芽生えなかったんだよね

毒親の姿を見ていて

あれとあれの遺伝子の掛け合わせが戦えるわけねーwwwwwwwwwwwwwwww

 

とか決めていたのもあった

だから全然就職活動とかする気も起きなかった

 

同じように考えている風に見えてるけど、それでも先へ手を伸ばすお前らってなんなんだろうな(回想モードおわり)

 

 結局就職もできるし

就職をしたら自分のことを侮蔑してクソみてーな目でしか見てないメンヘラも居たし

結婚したら赤ちゃん生まれたら確実に上から目線になるし

人間の厭な部分ばかり見る

これが自分の人生のメインテーマだから仕方ないと割り切ってはいる 

 

自分は「歩くタン壷」だとか「みんなの出汁」だとかそんなことを言って自嘲して何がいけないのか全然わからない世界がただただ広がっていくのである

 

 

結局自分は形は違うが病んでいたんだろうな

薬を飲んでも夜眠れないとか心拍数ガーとか鬱鬱としてきたーとか

そんなこと言っても、こうではなかったのだろうかここまでではなかったのだろうか

 

結局大学を出てからは2年間くらい大学院に行きます行きます詐欺して

そして最終的に実家からバックラーした1流のバックラーだ

 

ずっとひきこもりするはずの人間が、それができなかったから無理やり外で働いてもなんらかんらひきこもりをするわけで、自分の殻に閉じこもるようにパチンコに人生傾倒するようになり

 

んで立ち向かおうとする時がくるんだけど

 

そこが、「人間沈没」の第3部になってくるんだけども

(サークルが復活の兆しを魅せてきたのでPRしときます)

 

 

 

 

あの時、メンクリに行っておけばよかったのだろうか?

と結局メンヘラの就活を見てると考えさせられるのである

 

 

 

 

まるで答え合わせをするかのような

数学の

 

Xの値を求めよ

 

みたいな自分の自己効力感の値をXとして君らで数値を割り出していき

答えは「鬱」です

はい大正解()()マジ草

とだけ出て人生は続いていくのでした

 

 

 

 

終わり

鬱の先には崖しかないんだろどーーーーーーせで終わり

明日から仕事がはじまってうれp

嗚呼、月曜日がやってくるとか

日曜日を月曜日が殺す画像とか

さも休みが終わるのがダメみたいなあの風潮ってすげえマウントで嫌いだな

 

 

願わくば、カプセルに入って土日があっと言う間に流れて体力が全快してる

そんなマシーンがあるなら買うのは高額すぎるだろうとしても、1回3000円くらいなら

平気で払ってしまいたい

 

つーか普通に流行ると思うの時間ぶっ飛ばしカプセル

夏休みとかみんなさほどいらn

 

 

はい、話が脱線の兆しを見せたので元に戻します

 

 

そもそもね金がねーですし、土日なんてパチ屋は回収しかしないし

どこに行っても人だらけで、ぼっちだと奇異な目で見てくるし

 

一人で部屋の中で過ごすにも金ガーの壁にぶつかる

 

じゃあ金があってパチ屋行かないとしたら、風俗か酒飲むのところか飯食うところにしか外に居場所ないわけで

そんな

そんな

そんな体力の回復を待つばかりの土日が終焉してくれるとほっとする

 

 

平日は仕事という体力をすり減らす戦争をするが

休日は体力の回復を待つ戦争をする

 

 

こうなると昔のゲーセン文化は良かったな と思う

ゲーセンに行けば誰かしら対戦台をしていて、そこでそいつらの悔しがる顔を運が良ければ拝めた

 

今は対戦台があっても

「店内対戦優先」←こいつを選ぶのにすげえ勇気がいる

 

って時代になってしまい

隣の人と対戦になってしまった時の気まずさと来たらってことに

 

つーか鉄拳勢とガンダム勢の奇声が煩すぎてとてもじゃないけど集中できなくなってしまったし

それで平和に音ゲーしてろコイン落とししてろって圧倒的に脳汁不足を強要させられる

 

 

 

そんな考えをぐるぐるとしているとポツンと答えが一つだけ浮いてきてしまう

 

 

「みんなもうどっか違うステージにいってしまって自分は取り残されたんだな」

 

 

そして死にたくなるのコンボが始まる

そこに「体力全快になったから仕事はよいけよランプ」が点灯するのである

 

 

仕事が始まり週の半ばになると休みたいだの眠りたいだの考えるが

仕事もういいよ体力回復したからいけよのランプ点灯に血も涙もない

ただただ虚しさでランプが点灯する

虚しさを覚えたところで体力の全快を実感する

 

趣味ややりたいことがないわけではない

金で機材が買えなかったり、そんなことをしたら回復完了ランプが点灯しなそうってのもある

 

 

有意義な土日を、年相応の土日をもう得るのは難しいんだろう

女を騙して中田氏をするしかないとまで考えてしまう

 

 

おっさんのように立ち飲み屋に入ってクソくだらん会話をできる才能もない

 

 

じゃあ金を土日にちゃんと残しておきなさいよって

仕事帰りにそわそわしてパチ屋に行ってしまうし、土日に金があったら平日よりも勝てもしないのに行ってしまう

 

 

もーお前何が言いたいのかって

針のむしろのような毎日お疲れくそざまあって話だけだ

 

 

 

 

終わり

生きてる意味がなさ過ぎてもうゾンビじゃんソレって話で終わり

あれから2年と9カ月が経過して

ただいまクソ野郎

 

何をしていたかというと、DIDの女の子と恋愛してました

それを軸にこんなヘドロな自分から這い上がろうと画策してました

 

そいつは、コミケで本を出したら買いに来てくれた人で

というより前から自分の事を知っている人で、注目をしていたようで

最初は刺客か何かだと思っていたのですが、どうやらただの寂しがり屋さんでした

(遊んだら「帰らないでくれ」と必死に懇願されたり、ブランド物の財布をプレゼントされた)

 

 

頭は良いものの、自身の病気で苦しんでいるこの人と

最下層で働けるものの、そこから少しも人生がうまく進まない自分

二人なら足りないものを補い合えるんじゃないだろうか

丁度お互いに足りないものを持っているように錯覚してしまった

錯覚だった

 

とはいえ、この人と恋愛をしたら本を出さなくり、あまりツイッターをすることもなく、少しまともな方面に歩んでいたみたいで

そして関係が終わったんだ

 

 

また人を叩くようになって

また自分の人生に意味を見いだせなくなり

今日、ジャパンネット銀行を開設した(キャッシングできるか試すのと、新しいギャンブルをする為に一番適した銀行だったみたいだから)

そしてバイナリーオプションのアカウントも作成した

 

ただいま

 

 

自分は何も人生に於いて進展や成長性がなく

彼女がただただ病んでしまい、会った時よりも弱弱しくなってしまった

 

同棲を約束したり

パチンコをやめると約束したり

二人の仲が続いていくように思いでを作ってみたり

二人で強く生きていこうとしたけど、どうしても裏目に出ることがおおくなっていってしまい

もう最期は何をしても裏目になってしまって終わった

良かったのかわからないが、ギャンブルの金を債務整理して元金を返す生活にはした

それだけは残った

 

その元金を返すのが、思いでを抉るようでなぞるようで、毎月なんだかなぁと想いながら返している

 

それがストレスだったのかも知れないな

と過ることはあっても、どうでもいいことだ

もう終わったことだ

 

自分にできることを考えよう

自分が気持ちがいいことを考えよう

 

そうして生きていくことにした

その結論がまた前に戻ってしまうことになってしまうソレである

 

沢山手紙を貰ったのに

好きでもないセックスをしてもらったのに

こんなオッサンとするのは厭だったろうに

いろんなことが分かっていたのに

結局何も深いところではわかっちゃいやしない

 

あのこが厭になるのはこういうところに未来を感じないからだろう

 

人は鏡だとよく言ったもんだ

自分を再認識してこの人を好きになればなるほど自分を抉った

あいつも自分を通して何かを見たのだろうか

どんな自分を見たのか教えてくれはしないんだろうな

 

 

いくら手紙を読み返しても深いところがわかる気がしない

 

 

ただいま

クソ野郎

やっぱりお前、生きている意味が皆無なんだよ…

新年明けて3ヶ月以上過ぎましておめでたく一向にならない

多分一生おめでたくならない

そういう人生だからしょうがない

 

 

去年の終わりごろから、職業訓練学校に通ってみたが

結論から言うと、嘲笑されて終わり

ただそれだけ

 

ただただそれだけだった

 

 

JAVAなんて勉強してもこの年齢から?

嘘でしょう?笑

どこもそんな感じで、クラスに居てもそんな感じで

 

 面接受けたら

なんで?

今更?

みんなもう辞めてるよ?

この業界に未来ある思ってる?

 

つーかお前なんていらねーよ バーカ死ねよ

 としか言われなかった

……

 

要するに、理系の良い大学か専門学校じゃないとダメだっつー話ななんだよな

 

 

もういいよ、はいはいわかりましたwww

しかないんで、つまんないんでパチンコしてたら、給付金全部パチンコで亡くした

 

70万円くらい亡くした

 

国のお金は全部朝鮮に流れて

そんで今何をしてるかって

 

AVのチェックの仕事()

 

 

パチンコも辞めてない

借金は増えた

 

もうそろそろAVの仕事も2ヵ月になろうとしてるんだけど

 

 

全然お給料をまともに使えてない

全部パチンコに消えた

モノとして残っているものがほとんどない

 

いろんな人に助けて助けてと言ったような気がしたが、結局誰も助けてくれなかった

 

どうしようもない

 

ついにカードが払えなくなった

 

 

 

ざまぁ

かわいそうなんて思いたくもない

 

 

 

 

思ったらダメだって社会が言うんだから、自分もそう思うべきだって考えがあって

そうじゃないよとか言う人はたくさんいるけど

 

うるさいなぁ としか思わない

黙れよ 知るかよ としかもう思わない

 

自暴自棄しか選択肢がない

 

 

 

 

 

 

先日、ピンサロ嬢とお話をしていて

「出会いが無かったら、相席屋か街コンにいきなよ~」

 

って言われたが

 

持っているものがないんですよね

 

職だったり

金だったり

将来性だったり

それって今からどうこうできる話じゃないわけで

 

 

大体全て嘘を吐かなくちゃいけないんですよね

 

やらせてやらせて!まんこやらせて!それ以外は何も与えられないし無理だし、目隠しで歩いて身体ぶつかった人と結ばれた方がまだマシだよ絶対!!!!!

 

ワイってそんな人でしかないんだよね!!!!!!ごめんね!!!!!!!!!

 

 

ってしかならないわけなので

 

 

 

 

自暴自棄を選ぶことしかやっぱりない

 

 

借金は無事に来月払うんだろうか

カードを持って初めての延滞

 

来月の楽しみが一切ない

生きてる意味がまるで見当たらない

お金を仮に持っていても、もうそれをどう使っていくべきか、長期的な戦略はもう死んでいるわけだし

 

 

やはりパチンコ屋にいこう

そうしよう

 

 

 

終わり

いつか台を破壊して捕まって終わり

吾輩はガイジである

恋愛の価値が分からない

 

 

 

働く尊さを知らない

 

 

 

人を敬う事を知らない

 

 

 

なんで?が優先されてばかりで先に進めない

 

 

 

同棲する人が別次元の住人に感じる

 

 

 

 

車を運転する人がエスパーに感じる

 

 

 

 

毎日何をしても「虚しさ」ばかりが先行する

 

 

 

 

人が怖い

 

 

 

 

吾輩はガイジである

 

 

 

 

 

 

名を与えられることはない

少女マンガ一考

君の歯は?

 

 

ボロボロです

 

 

 

ひさしぶりです。書き出しは気になさらないでくださいね!

 

そんなわけで今日も怒りをブチ撒けていこうかと思うのですが

 

 

今回は、少女マンガは死ね!

 

ってこと

 

 

 

少女マンガとひとくくりにしてもなんか色々あるやん?って言われるだろうけど、ワイが言いたい方面は、中高生の恋愛事情とか片思い事情的な漫画な事である

 

 

 

 

<これからは先の展開はジジイ>

 

学生の本分は勉強である

そして次くらいにあるのが社会性を身につける

その次くらいに友達を作る ってことが来るだろう

 

親はそのレベルくらいのことを期待しておこずかいを渡しているんだろう

 

お小遣いの正体は、<社交性を身につける上で必要な金>だ

消えないものに使ってほしいという願いが籠められているのです

 

恋愛してほしいから

恋愛費出すはって親ってあまり居ないだろう

 

 

つまりだな

少女漫画に於ける、シティ()な恋愛を描くのはやめなよ そこにシビれる憧れるゥウウウってのは

明らかに毒でしかない

 

ビレッジ()的な恋愛事情だったら良いんだよ

でも

好きな男と芋掘りをしてトラックに積荷した時に目があって胸キュン!

なんてくっさい展開は誰もいらんだろうし

一緒に山に行って

青大将が出たのを、とっ捕まえて引き裂いて今晩の夕食だ!beワイルド()★

って展開なんかも臭いだけだ

 

だからどうしてもシティ的な情事を描くことになってしまうのは仕方ない

 

しかしそれってほとんどの方が現実逃避(全国的な視線で見ると)なんだよな

そんな事よりも友達を大事にしてほしいね

 

友達との友情があって

そのおつまみ程度に恋愛が正しいバランスなんだよね

 

 

お年頃の恋人は最終的に何か助けてくれるのか?

 

金を貸してくれるのか?

本当に正しい助言をしてくれるのか?

どうせ恋人とはこうであれ、あなたの前ではこうであれ!のくっさいフィルターを通したろくでもない思想の言葉だろ?

今後、少なくとも数年間は一緒に遊んでくれんのか?

年甲斐もないくだらない遊びしてくれんのか?

ダサいこともそれもよしと言い続けてくれるのか?

 

ほんとうにほんとうにあんのか?

 

全てが全て「恋人らしくあれ」っていう事を念頭に置いたソレからしか来ないわけだろ

 

お年頃なんて特に

 

そしてそれが長くも続かないわけだ

 

 

それに賭けるとか駆けるとか掛けるとかするのが若者じゃないか

って言いたいか?

 

うるさいなぁ

それの最終地点ってまんこじゃねーか!!

 

結局jkブランドに踊らされた、jkブランドに盲目になった資本主義の豚に成り下がっただけじゃねーか

 

はい、そうですよ と言いたいか

 

言っとけよ

しかし学生の本分とは・・・(以下略

 

 

以上の事から

 

少女マンガに夢を見たお年頃ちゃんは死ねばいいよ という結論に至るのでありました

 

 

oya-hu kou! oya hu kou!!

 

 

 

高校生の恋愛は高校でしかできねーじゃねーか ってか あ?

 

何もしちゃいけないとは言っていない

 

シティ()的な憧れの恋愛はやめろと言いたいだけな

友達とのお付き合いのオマケ程度でならしてもいいんじゃないかな

 

そして

日々のダサい生活と一緒にある恋愛

リアルな等身大なその町の中にある恋愛

 

それこそがリアルな中高生の恋愛だから

それをしろよ

 

 

あそこの水がうまい だとか

このさびれた風景と素朴な君の笑顔と青い空がなんとも勃起もの だとか

 

それでいいじゃないか

 

 

 

 

カニの名は?

 

 

沢ガニです

 

それでいいじゃないですか

 

それじゃあダメなのかい?

 

 

 

 

親の名は?

 

 

 

その時、きっと無いのでしょう

 

 

 

 

終わり

「きみのなは」よりもAVで「きみのなか」の方が見たい人間なんだから、結局こんなことほざいてもヨゴレでしかないから終わり